
このサイトは
完成済みの新築未入居物件を抱える事業主様と、少しでも安く住まいを購入したい買主様をシンプルに双方のメリットをマッチングさせるサイトです。20年ほど前に1回目のスタートを切り、いくつもの成約事例を生み出していましたが、諸事情によりしばらくの間休眠しておりました。
この度、改めてのご縁があり、満を持してリスタートする運びとなりました。
前回よりもパワーアップし、不動産業界のマッチングアプリみたいな存在になりたい。事業主様・買主様双方に喜んでいただきたい。
という表現をすると他の運営スタッフから「え?」
という声が聞こえてきそうですが、これは不動産業界のマッチングアプリです。
最初に立ち上げた20年前と比較するとSNSで様々なやり取りがなされている時代となっています。
今の時代だからこそ、20年前よりも確実にこのサイトをご覧いただける機会は増えているはずです。
しかしながら前回よりも数十倍の熱量で作り込まないと他のサイトに埋もれてしまいます。
改めて全力投球で取り組んでまいります。ご期待くださいませ。
一般のお客様では値引き交渉は難しい!
当サイトは「物件をお得に買いたいお客様に代わり、事業主さまに価格交渉するサイト」です。もし、一般のお客様が新築未入居物件に直接訪ねていき、「売れ残った物件なのだから安くしてください。」とストレートに言えば安く購入できるかといえば、答えは△です。安く購入できる場合もあります。ですが最大限安く購入できたかとなればわかりません。該当物件の販売を促進するために「一律いくら」のサービス枠の中で着地したのかもしれません。
なぜならば、「簡単に大幅に安くなる」という情報を開示して、すでに購入したお客様に安く販売していることが知れてしまうことを恐れているのです。当然のことですが既に購入されているお客様は、ほとんどの方が定価でご購入されています。マンション販売業者として一番恐れるのは、「値引き販売しているのが入居者に発覚」して問題になったり、「あそこの物件は待てば値下げしてくれるから待ったほうがいいよ」というウワサがたつことです。その後の商売に多大な影響が出ますので、それだけは避けなければなりません。つまり、マンション販売業者としてはのどから手が出るほど売ってしまいたい、値引きしてでも売りたい物件も、簡単に情報を開示して売ることができないというジレンマに陥っているのです。
こんな方に、当サイト「お買得物件.com」のご利用がオススメです
- すぐにマイホームを手に入れ、入居したい方
- 「新築に近い状態の住まい」をとにかく安く購入したい、資産を持ちたい方
- 急かされたり押し売りされたくない方
- 住宅購入を後悔したくない方
- 不動産会社からの都合のよいトークではなく、本音が聞きたい方
- 住宅購入時のお金の内訳を全てしっかり把握したい方
- 資産となる、貯蓄できる家を買いたい方
- 不動産屋の思い通りになりたくない方
などなど色々ございますが、総合的に一番大きなメリットは
このサイトにご希望の条件を挙げて交渉を頼めば新築未入居物件が安く買えるかもという事です。
まずは会員登録をしてください。
新築未入居物件の見つからない理由
新築マンションを買ったという話はよく聞くけれど、新築未入居物件を安く買ったという話はそう頻繁に聞きません。しかし、在庫量だけ見ると、関西圏での新築マンション月間供給量は3,000戸程度ですから、10,000戸弱はあるだろうと思われる在庫数のほうがはるかに多い状況です。なぜそれだけある新築未入居物件の情報が入ってこないのでしょうか?
新築未入居物件は、大々的に宣伝されることはない
前述のようにマンションを建てるデベロッパーからすると、物件が竣工するまでに完売してしまわないと、改めての広告宣伝費や物件の管理費など余分なコストがかかり、その分の利益が圧縮されることになります。そのため販売計画は、物件完成時までに売り切る予定で立てられ、広告宣伝費などの予算も物件の完成時にはほぼ使い切ってしまいます。
そのため、売れ残ってしまった新築未入居物件については、大きく宣伝活動がしづらいことが多々有るようです。(例外もあります)
これから発売される新築分譲マンションは、広告宣伝費が大きく残っていますので、チラシやCMなどを使って消費者の目に触れるように前面に押し出すことが出来ます。相対的に新築未入居物件の情報は消費者の目には届きにくくなってしまいます。
売りたくても、売ることのできない売れ残り物件
売れ残っていることが、値引きの対象として見られることも、前面に押し出しにくい理由の一つです。消費者としては売れ残っているのですから安く売って欲しいところですが、デベロッパーからすると、既に定価で購入されているお客様の手前、表立って減額情報を公開し、ディスカウントして売ることは出来ません。ディスカウントして売ったことにより、その損失補填を請求される裁判沙汰になったケースも実際にあります。
新築未入居物件を見つける方法
実際に新築未入居物件を入手するための方法ですが、まず物件を探すことから始めなければなりません。
ですが、貴方が投資家でない限り、どこの物件でもよいわけではないと思います。一般のマイホームをご検討される場合と同じように
「住みたい場所」をまず決めてください。読んで字の如く動かざる財産、不動産を買う話なので、新生活がスタートしてから
・職場まで通勤が大変
・実家が遠くなり子供の世話を頼みづらくなった
・あれ?思ったより不便かも
などなど立地が原因の不都合が出てきても解消しづらいのが現実です。将来のことも見据えて「住みたいエリア」の候補を挙げてください。
そしてここからが本題です。一般の方はまず、「新築未入居物件探し」から難航することが予想されます。新築分譲マンションであれば数が限られているので見つけやすいかもですが、一戸建ては大きな分譲地でない限り足で探さないと見つからないことも多いです。
だからこそ!このサイトにご注目ください!物件探しのネットワークには自信がございます!
本サイトの運営に携わる主要メンバーの中には不動産業界歴30年以上の経験者、この業界に幅広いネットワークを持つ人間、および、長年不動産業界誌の発行に携わってきた人間などで行っております。(詳しくはメンバー紹介のページをご覧ください)
そうです、物件探しはネットワークが最重要項目です。当サイトは
「売りたい」と手を挙げている事業主様はもちろん、
「売りませんか?」と完成在庫になりそうな物件をお持ちの売り主様にもアプローチをかけて行きます。
まずは会員登録をしてください。必ずあなたのお役に立てる自信がございます。
ご購入時の手数料について
最初にしっかりと申し上げます。
本サイトはお客様より手数料は「成約時に税込み55,000円」をいただきます。
「手数料無料」と謳う仲介業者も居ますが、
本サイトは「物件を探した実費程度」として上記の手数料を申し受けます。
手数料をいただくことにより
「本気で物件を探せます」
電車に乗れば電車賃がかかります。車に乗ればガソリン代、高速代がかかります。
人件費もかかります。これらをご成約いただいたお客様からいただくことにより、本気での物件探しが成り立ちます。
もちろん、ご成約に至らない場合は、手数料は無料です。
「完全成功報酬型」にて物件探しのお手伝いをいたします。
このサイトの利益はどうなるのか?
事業主様からは正規の仲介手数料をいただきますので問題ありません。売り主様から販売価格からの大きな減額を得たことで」手数料が減らされるイレギュラーが出るかもしれません。が、致し方なしです。
まずはこのサイトを大きくしたい。それが運営サイドの願いです。
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※他業者をご利用なさった場合、購入時の総額に注意してください。販売当初よりも物件価格が安く購入できても、仲介手数料が生じることでメリットがないこともあるかもです。
STEP02
「物件はどうすれば入手できる?」へ
