お買得物件.comについて

お買得物件.comについて
一気にわかりやすくお伝えします

本サイトは

  1. お客様がご希望されるエリアで
  2. お客様のご希望のライフスタイルを叶える間取りの
  3. 新築分譲マンションや新築一戸建てを
  4. 可能な限り物件を安くご提供し
  5. 皆様に喜んでいただける

ことを目的としたサイトです。

当WEBサイトに掲載している物件は、一般的なポータルサイトや不動産会社のホームページに載っている物件ではなく、「新築未入居」物件に特化しています。

「商品に問題はないけれども完成していてまだ売れていない」良質な物件が、さまざまな原因で市場に存在します。

少しでも早く在庫を減らしたい事業主様と、少しでも安く住宅を手に入れたいお客様、ぜひ本サイトをご一読くださいませ。

当WEBサイトは20年以上前に我々が作成しました。「新築未入居」物件の売買を行い、成約事例も掲載していましたが、運営側の事情から一旦休止し、2024年、復活する運びとなりました。

現在の運営メンバーは、元不動産デベロッパー勤務経験者、システム制作会社、元新聞記者、不動産会社の営業事務などで構成しています。




良質な新築未入居物件
お買得価格でご提供致します

お買得物件.comは、株式会社LECと有限会社ワイズシップスが共同で運営する、「新築未入居お買得物件」のご紹介サイトです。すでに完成済みで、まだ誰も入居していない一戸建て・マンション(完成在庫)を、ご希望のお客様に可能な限りお安くお届けすることを目的としております。現在のところ、関西圏の物件を扱わせていただいております。




初めてのお客様へ

初めてのお客様は、「新築未入居物件とは」のページをご覧のうえ、「ご興味をお持ちのお客様」をご確認いただき、会員登録からお客様情報をご登録ください。また、各ページに新築未入居物件に関する様々な情報を掲載しておりますので、ご覧ください。




物件情報を見たいお客様へ

物件をご覧になりたいお客様は、現在ご紹介中の物件を「売買物件一覧」のページに掲載しています。




お客様のご要望をお聞かせください

物件には、色々なタイプがございます。大規模マンション、小規模マンション、デザイナーズマンション、一戸建てなど、一口に言っても様々です。お問い合わせの際に、そういったご希望を記入いただきますと、より条件に合った物件をお探しすることができますので、ぜひご希望を詳しくお知らせください。

 

お知らせ

2025/04/26

記事「中小建売業者のリアルな悲鳴~住宅産業を蝕む「カスハラ」の実態~」を追加しました。中小建売業者は、住宅価格高騰だけでなく、購入後の不具合や理不尽なクレーム(カスハラ)に苦しめられ、わずかな利益も失いかねない厳しい現実に直面しています。

「中小建売業者のリアルな悲鳴~住宅産業を蝕む「カスハラ」の実態~」の記事はこちら

2025/04/21

記事「新築分譲マンションの価格崩壊はもうすぐ?」を追加しました。2025年春完成の新築分譲マンションが売れない?価格高騰が原因で販売不振に陥る物件が続出。実際のモデルルーム見学で得たリアルな情報をもとに、新築マンション市場の今と価格崩壊の可能性について解説します。

「新築分譲マンションの価格崩壊はもうすぐ?」の記事はこちら

2025/04/11

記事「東京23区の新築分譲マンション平均価格1億1,000万円に~2年連続~」を追加しました。東京23区の新築分譲マンションの平均価格が2年連続で1億1,000万円に到達。不動産経済研究所の2024年市場動向レポートによると、販売戸数は前年比14.4%減、契約率も低下。一方、郊外エリアでは価格上昇傾向が続く。不動産市場の最新情報をチェック!

「東京23区の新築分譲マンション平均価格1億1,000万円に~2年連続~」の記事はこちら

2025/04/05

記事「「周旋屋」からスマート営業へ不動産業界30年の変遷と今後の未来像とは」を追加しました。不動産業界の営業スタイルは、昔の「周旋屋」からスマートでプロフェッショナルな対応へと大きく変化。不動産会社で30年のキャリアを持つ著者が、業界の変遷と情報化社会におけるお客様との関係性、今後のAIとの共存について語ります。

「「周旋屋」からスマート営業へ不動産業界30年の変遷と今後の未来像とは」の記事はこちら

2025/03/27

記事「グラングリーン大阪 南館オープン 3日間で70万人来場」を追加しました。2025年3月にオープンしたグラングリーン大阪・南館の来場者数や、堺市で進むイルカふれあい施設・新ホテルの開業計画について紹介。大阪の都市開発がもたらす経済効果や、不動産業の醍醐味についても綴っています。

「グラングリーン大阪 南館オープン 3日間で70万人来場」の記事はこちら

2025/03/21

記事「大阪万博・IRがもたらす建設費高騰と、大阪の未来」を追加しました。大阪万博とIR計画の影響で建設工事費が下がらない現状を解説。マンション価格の上昇や今後の大阪の不動産市場の展望についても考察します。

「大阪万博・IRがもたらす建設費高騰と、大阪の未来」の記事はこちら

2025/03/13

記事「たった数十メートル、南北で価格が激変!関西の「不動産評価の境目」とは?」を追加しました。関西の不動産市場では、わずか数十メートルの違いで評価が激変するエリアが存在します。本町通や大和川、五条通など、地域ごとの「評価の境目」を解説。不動産投資や物件選びの参考に!

「たった数十メートル、南北で価格が激変!関西の「不動産評価の境目」とは?」の記事はこちら

2025/03/06

記事「【ローカル億ション】地方の高級マンションは本当に“見下される”存在なのか?」を追加しました。大阪府堺市北区の「新金岡」に誕生予定の100㎡超の新築マンション。価格は1億円超か?地方の高級マンション=「ローカル億ション」という呼び名に違和感を覚える理由とは?

「【ローカル億ション】地方の高級マンションは本当に“見下される”存在なのか?」の記事はこちら

2025/02/27

記事「土地価格・工事費の上昇でも賃料は据え置き?収益不動産の利回り低下が進む理由」を追加しました。近年、収益不動産の利回りが低下傾向にあります。その背景には土地価格や工事費の上昇が影響。現在の市場動向や投資判断のポイントを詳しく解説します。

「土地価格・工事費の上昇でも賃料は据え置き?収益不動産の利回り低下が進む理由」の記事はこちら

2025/02/25

記事「大阪市中央区vs奈良の土地価格|驚きの坪単価格差とは?」を追加しました。大阪市中央区では坪4000万円の不動産が登場!一方、奈良の国道沿いの土地は坪30万円。大阪と地方の不動産価格差を詳しく解説します。

「大阪市中央区vs奈良の土地価格|驚きの坪単価格差とは?」の記事はこちら

2025/02/12

記事「バブル崩壊とは言わんな。しかし実質、不動産景気は崩壊していないか?」を追加しました。不動産価格の高騰により、エンドユーザーの購入意欲が低下。不動産市場は実質的に崩壊しているのか?現場のリアルな視点から解説。

「バブル崩壊とは言わんな。しかし実質、不動産景気は崩壊していないか?」の記事はこちら

2025/02/07

記事「バブル期の不動産価格と現在の不動産価格の比較及び利益率の比較」を追加しました。バブル期の不動産価格と現在の不動産価格を比較し、利益率の違いについて詳しく解説します。過去の高騰と現在の安定的な市場環境の違いを理解し、不動産投資のリスクとリターンを知りましょう。

「バブル期の不動産価格と現在の不動産価格の比較及び利益率の比較」の記事はこちら

2025/02/07

記事「本当のローン地獄がやって来る」を追加しました。「フラット35」の金利上昇が続く中、住宅ローンの選び方が重要です。変動金利と固定金利の違いを理解し、将来の生活変化を見据えた無理のない借入を検討しましょう。住宅購入前に知っておくべきポイントを解説。

「本当のローン地獄がやって来る」の記事はこちら

2024/09/20

記事「営業活動は無くなる?対面販売も無くなるのか?」を追加しました。不動産業界の営業スタイルが大きく変わり、集客の90%以上がネット頼みとなり、直接的な営業活動が減少しています。チラシや電話営業が廃れ、メールでの対応が主流に。昔ながらの営業マン像は姿を消しつつあります。

「営業活動は無くなる?対面販売も無くなるのか?」の記事はこちら

2024/09/12

記事「不動産業界のサイドビジネス」を追加しました。不動産業界の新たな収益源として注目される「お墓ビジネス」についてご紹介します。大手デベロッパーが手掛ける、墓地の区画販売に加え、多忙な現代人向けの墓参り代行サービス「エアお墓参り」が登場。従来の不動産事業とは異なる角度からの収益確保策として注目されています。

「不動産業界のサイドビジネス」の記事はこちら

2024/09/12

記事「お買得物件の本質」を追加しました。単に安い物件を提供するのではなく、お客様の希望と市場状況を考慮し、最適な価格交渉を行います。独自ネットワークによる非公開物件情報の提供、不動産のプロによる交渉代行、中立的立場からのデメリット説明など、多角的なサポートを提供。気に入った物件を納得の価格で購入できるよう全力でサポートいたします。

「お買得物件の本質」の記事はこちら

2024/09/12

記事「お買得物件.com いよいよ本格始動」を追加しました。お買得物件.com(ドットコム)が、20年の空白を経て本格始動しました。2024年春の再スタート後、サイトの全面的な改変を行い、10月より新たな物件掲載を含む本格運営を開始します。現在は掲載物件が少ない閑散期ですが、このタイミングでの会員登録がおすすめです。ご希望条件を詳細に伺い、理想の物件探しをサポートいたします。

「お買得物件.com いよいよ本格始動」の記事はこちら

2024/08/26

記事「勤め先を愛していますか」を追加しました。某大手清掃会社の社員の愛社精神に触れ、会社が社員を大切にする姿勢が伝わりました。自らの会社経営に対する思いも深まり、社員に「会社が好きだ」と言ってもらえるよう努力しようと感じました。勤務先を見つめ直す機会を持つことをお勧めします。

「勤め先を愛していますか」の記事はこちら

2024/08/12

記事「思い立ったが吉日」を追加しました。今回は、不動産購入のタイミングについて詳しく考察しています。現状の価格上昇や金利動向を踏まえ、賃貸に住む方に向けた具体的なアドバイスをお伝えし、後悔のない選択ができるようサポートします。

「思い立ったが吉日」の記事はこちら

2024/04/26

記事「恐るべし大阪市内中央区松屋町エリア」を追加しました。今回は、大阪市中央区の松屋町界隈の街並みについて取り上げています。レトロな町家とリノベーション店舗が入り混じる路地裏の風情は、歴史ロマン散策にぴったりの観光スポットとしても注目されています。

「恐るべし大阪市内中央区松屋町エリア」の記事はこちら

2024/04/07

記事「私の啓蟄」を追加しました。「啓蟄」とは虫が地上に出る時期を指しますが、私にとっては登山とツーリングの季節の到来を意味します。寒い冬を乗り越え、登山は修行のようなもの。ツーリングでは景色と食を楽しみます。皆さんも余暇を楽しんでいますか?

「私の啓蟄」の記事はこちら

2024/04/02

記事「お買得物件のポジション」を追加しました。今回はマイナス金利解除に伴う不動産価格の動向と当サイト「お買得物件.com」の位置づけについて取り上げています。今後、土地価格や建設費の高騰により新築物件価格は上昇が避けられません。その中で、割安感のある完成済み新築物件の価値が高まる可能性があります。お買得物件サイトとして適切な方向性を探りながら、お客様に最適な住宅購入のタイミングをお伝えしていきます。

「お買得物件のポジション」の記事はこちら

2024/04/02

記事「マイナス金利政策解除」を追加しました。今回は日本銀行によるマイナス金利解除の影響について取り上げています。住宅ローン金利の上昇が避けられず、マイホーム購入を検討中の方は早めの物件決定が賢明です。バブル景気を知らぬ世代が直面する利上げで、不動産価格がさらに上昇する可能性があります。賢明な住宅購入に向けて、物件価格の動向予測が重要になってくるでしょう。

「マイナス金利政策解除」の記事はこちら